PV
GYAOで見ました。
なんだかねぇ、やっぱり。
うちらも努力及ばなかったんでしょうか。。
メロンヲタに相当数SweetS始めたってことで、興味持ってもらうきっかけは作ったし、実際にいいものだと認めてくれた人もいるし、現場に来るようになったのもいるから、もっと世に出るようにしていけば、確実に世間に、ヲタに成功すると思ったのですが。。。
でも結局、その「偏見」とか外が見れないとか、少女ユニット自体への抵抗や時流に乗れなかったのかと。
時代が悪かったとかいうのは、負け惜しみに聞こえますが、そうとしか理由付け出来ません。
いつか曲とその彼女たちの残したものが、必ず再評価される時がくると思います。
そしてその時彼女たちが、この業界に残っていた時、彼女たちをそれらが後押し出来るようになれば、最終的にはメンバーのためにはなるのでしょう。
しかし、その時は途切れ、その歌を継承し、歌い続ける彼女たちはすでに変わってしまうのです。
残念、そしてやっぱり無念でなりません。
その時流に、時代の趨勢に、精一杯食い止めようとして、一時代をともにした彼女たちとファンとのレクイエムとして大切にしたい1曲になると思います。
ただ耳にした人より、そのお互いの想いを共有しうえた人たちには感じるものが多くのものがあると思います。