もういいんちゃうかと
いまだに実感わかないですね。。
HARUNAにも同じこといったけど、「そうですねぇ。。。」ってちょっと寂しそうだったのが、こっちも泣きそうになりました。
dream Party 2006
dreamいいもんつくってもらってますねぇ。。
ちなみにこの日、裏が解散宣言だったんですよね。
まさかdreamより先にSweetSがなくなると思ってなかった分、ねぇ。。
でも変な副作用として、一層dream自体が愛しくなってくんですよね。メロンとdreamぐらいですかね。オリメンが在籍して6年を超えて活動してるのは。
ただ続いてるとかあんま活動してなくてじゃなく、なんらかの形で毎回見れる機会があって続いてるってそれだけでもう満足してしまう年寄りな自分もいるわけで。
SweetSメンがコラボやらガールズボックスで一緒にやってきた仲間としても、そして横浜ブリッツ卒業式で一緒に涙して送り出したdream姐さんたちも同じ位相の人たちとして、一層愛おしくなるんですね。
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全国ツアーも2回しか行けなかったけど、よかったもんねぇ。。。
このシリーズ、フットサルもやりつつだったから大変だったね。
PV
GYAOで見ました。
なんだかねぇ、やっぱり。
うちらも努力及ばなかったんでしょうか。。
メロンヲタに相当数SweetS始めたってことで、興味持ってもらうきっかけは作ったし、実際にいいものだと認めてくれた人もいるし、現場に来るようになったのもいるから、もっと世に出るようにしていけば、確実に世間に、ヲタに成功すると思ったのですが。。。
でも結局、その「偏見」とか外が見れないとか、少女ユニット自体への抵抗や時流に乗れなかったのかと。
時代が悪かったとかいうのは、負け惜しみに聞こえますが、そうとしか理由付け出来ません。
いつか曲とその彼女たちの残したものが、必ず再評価される時がくると思います。
そしてその時彼女たちが、この業界に残っていた時、彼女たちをそれらが後押し出来るようになれば、最終的にはメンバーのためにはなるのでしょう。
しかし、その時は途切れ、その歌を継承し、歌い続ける彼女たちはすでに変わってしまうのです。
残念、そしてやっぱり無念でなりません。
その時流に、時代の趨勢に、精一杯食い止めようとして、一時代をともにした彼女たちとファンとのレクイエムとして大切にしたい1曲になると思います。
ただ耳にした人より、そのお互いの想いを共有しうえた人たちには感じるものが多くのものがあると思います。
卒業?ライブ
ブリッツの映像とかDVDでないんですかね。
dreamDVDもまだまだ先なんでなんも見るもんがないです。